学園生の生活

雪解けを待ちわびたかのように、山々で一斉に生命の息吹が感じられる季節。学校への行き帰りでも、山菜採りが楽しめます。学園生は少しずつ生活に慣れ、田畑を耕す活動などを力を合わせて乗り越え、集団生活をスタートさせます。

木々の緑が日毎に増し、空気が濃くなるように感じられる夏。子ども達は、キャンプ、ヨット活動、海水浴など、様々なフィールドで元気一杯活動します。毎日長距離を歩いて通学するためか、身体が引き締まり、真っ黒に日焼けする季節です。

短い夏を終え、色濃く深まる秋を体中で感じることができます。子ども達が懸命に手入れをして育てた田・畑は収穫の時期を向かえ、自然の恵みに驚きと喜びを 感じます。4月から半年間の農作物の収穫、そして一人一人の心の収穫を発表する場である収穫祭に向けて、心ひとつになっていく季節です。

アルプスの山並みが雪化粧をしてしばらくすると、大岡にも雪の便りが届きます。雪国の暮らしの知恵・苦労・楽しさを感じます。足腰が丈夫になってきている ので、スキーもメキメキ上達します。子ども達は、自分の1年間を振り返り、次の1年そして人生の目標を深く考える、大切な時を過ごします。

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