長野県の北部に位置し、県庁所在地でもある長野市。旧大岡村は、平成17年1月1日に長野市と合併し、長野市大岡地区となりました。
大岡は、標高800m の山地に地域の中心部があり、北アルプスの展望がすばらしい土地です。標高1000mをこえる樋知(ひじり)神社の裏山には貴重なブナの林が残っており、 きれいな湧き水が出るため湿地の植物が豊かです。聖山には高原の植物が咲き誇ります。気候は典型的な内陸型気候で、1年間の気温較差が大きいのが特徴です。日較差も大きく、特に夏が顕著 で日中の気温が30度を超える日でも夜間は涼しく凌ぎやすくなっています。冬は、周囲の山々を超えて冷 たい気流が吹き込むため、最高気温が氷点下の真冬日になることもしばしば。山地特有の冷涼な気候のため、 リンドウなどの高山植物や寒冷な水温を好むイワナが 棲息しやすい自然環境となっています。